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「セヴィリアの理髪師」公演終了:最後までハプニング続き [オペラ(音源・映像・その他)]

18日に最終日を迎えたロイヤル・オペラハウスの「セヴィリアの理髪師(Il Barbiere di Siviglia)」ですが、開幕前から続くどたばたは、なんとこの日までも続いていました(^_^;)

もともと、この日はセカンドキャストのコリン・リー(Colin Lee)がアルマヴィーヴァ伯爵を歌う日で、個人的にはフローレスとの聞き比べを楽しみにしていました。ところが、開幕前にマネジメント部門のお姉さんが登場し、ディドナートの車椅子のことを説明する…かと思いきや、「残念なことに」と言い出すじゃないですか。

…まさか?また何かあったんですか?

コリン・リーが風邪のため、残念ながら今日は歌わずに演技だけします」
(心の声:ええ~~せっかく楽しみにしていたのにぃ)
「彼の代わりに舞台袖から歌うために、初演で伯爵を歌ったトビー・スペンスが駆けつけてくれました!
(心の声:えええええ~~~~~まさかのトビー君!?キャーー☆)

左:スペンス 右:リー


代役がスペンスということで、最後の"Cessa di piu registere"のアリアがカットされることが早々に分かってしまったのは残念でしたが、それ以上に久しぶりにスペンスの声を聴けることの方が嬉しくて、開演前から変にテンションが上がってしまい困りました(^^)はっきり言って舞台上のリーの姿はあまり覚えていません(笑)だって、伯爵の登場場面は大根演技のリーじゃなくて歌っているスペンスの方ばかり見ていたから…。スペンスは本当に急な要請に応えてくれたらしく、譜面を必死で追いながらの歌唱でした。出だしの高音がふらついたり、イタリア語の発音が英語なまりだったりしましたが、次第に調子も上がってきて、昼の12時半からの公演に急遽出演することになったにもかかわらず満足のいく歌唱を披露してくれたと思います。声色を変えて歌ってくれた兵士と音楽教師に扮した場面などは4年前の初演の様子を思い出したりしました。

伯爵以外の歌手達もいままでの公演と変わらない素晴らしい演技と歌唱で聴衆を楽しませてくれました。そうそう、途中、バルトロのひげをそる場面で「目にごみがはいった!」とフィガロが騒ぎますが、そこで何かがつぼにはまってしまったスパニョーリが1分ほど笑いをこらえながら歌っていたのが可笑しかったです。シリアスな場面じゃなくて良かったですねぇ(^^)


指揮者は、心配の余り白髪になったパッパーノではなく、Paul Wynne Griffithsです


7月に入ってからキャンセルのオンパレードだったロイヤル・オペラハウスですから、この最後のオペラ公演日までマネジメント部門は大忙しだったことと思いますが、彼らはファンのことを最大限考慮した、非常に優れた対応をしてくれたと思います。また来シーズンもこのように手際よくマネジメントを進めて欲しいですね。それにしても、この日初めてオペラを見に来た人は、主役カップルが口パクと車椅子という、なんとも不思議な状況をいきなり見せられてどう思ったでしょう?また見にこようと思ってくれたかしら(^^)

オペラ無料中継:BP SUMMER BIG SCREENS [オペラ(音源・映像・その他)]


イギリスに住んでいるときには毎年行っていた、BP SUMMER BIG SCREENSというイベントに行ってきました。これは毎年ロイヤル・オペラハウスのバレエとオペラを無料でイギリス各地の巨大スクリーンに中継するというイベントで、単に中継するだけでなく、休憩時間にはバックステージやオーケストラの準備の様子がビデオで紹介されたり、終演後には舞台上でキャストと指揮者にインタビューをしたりと、中継先の観客のことを良く考えた構成で退屈させません。今年のオペラは「椿姫(La Traviata)」「セヴィリアの理髪師(Il Barbiere di Siviglia)」の2本でした。どちらの公演もチケットは売り切れでしたし、人気歌手が揃っていたので非常に賢い選択だったと思います。私が今回参加したロンドンのCanary Warfの会場では、どちらの日もかなりのオペラファンが集まっていました。


まずは6月30日に「椿姫」の中継がありました。私は見事チケット競争に負けてしまったので(笑)、大好評のフレミングのヴィオレッタとカレヤのアルフレードを見るのが非常に楽しみでした。公演はパッパーノの指揮も良かったし、歌手は皆それぞれ実力を発揮してくれましたし、更には天気も快晴で、友人と2人でピクニックをしながら王道のオペラを満喫しました。久しぶりのSUMMER SCREENSへの参加でしたが、第2幕のジェルモン親子の取っ組み合いと、思わず息子を突き倒した後の父親(ハンプソン)のびっくり顔のアップに笑いが起きたりして、やはりこのリラックスした雰囲気でオペラが素直に楽しめるイベントは素晴らしいな~と心底から感じました。この日の中継に関してはその友人、華子さんの記事もどうぞご覧ください。








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ロイヤル・オペラハウスの2009-2010シーズン予定表は…どこにあるの? [オペラ(音源・映像・その他)]

このところ各国の有名歌劇場で来シーズンの予定が発表されていますが、当然ロンドンにあるROHことロイヤル・オペラハウス(コヴェントガーデン)の2009-2010スケジュールも既に発表されています。

が。

いくつかあるトップページの告知フラッシュにはドミンゴがシモン・ボッカネグラに初挑戦することがどどーんと出ています(そっちよりもバロック・オペラの「タメルラーノ(Tamerlano)」に登場という方が気になります)が、毎年きちんとウェブサイト上に掲載されている詳細PDFファイルは…どこ?(^_^;)

リニューアル後も使いづらさは相変わらずのホームページのどこに発表されているのか分からなかったのですが、ようやく発見したのでリンクを貼っておきます。何か知られたくないことでも書いてあるのでしょうか?

Press Releaseページ(まずここにたどり着くのが大変^^)

Opera公演の詳細PDFファイル(47ページ)

来シーズンはマイナーオペラのコンサート形式上演でのオープニングに戻すようですね。演目はドニゼッティ作「シャモニーのリンダ(Linda di Chamounix)」。ざっと見たところ個人的な注目点は、カウフマンとキーンリーサイドが共演する「ドン・カルロ(Don Carlo)」再演、ガランチャとアラーニャの「カルメン(Carmen)」、トビー・スペンス(Toby Spence)の「放蕩者のなりゆき(The Rake's Progress)」、トマス・アレンの「ジャンニ・スキッキ(Gianni Schicchi)」、デイヴィッド・マクヴィカー(David McVicar)新演出の「アイーダ(Aida)」辺りでしょうか。細かいところはこれからじっくり読んでチェックしようと思います。皆様もご贔屓の歌手の予定を調べてみてはいかがでしょうか。

ROHのドン・ジョヴァンニのDVD発売決定! [オペラ(音源・映像・その他)]

世界各地の映画館に中継された2008年9月のロイヤル・オペラハウス(Royal Opera House)の「ドン・ジョヴァンニ(Don Giovanni)」が、いよいよOpusArteよりDVDとして発売されることが決定しました!正式な発売日は4月1日ですが、Amazon.co.ukでは3月30日発売となっています。

◆OpusArteのページ◆
◆短い紹介ビデオ(ジョヴァンニの地獄落ち)◆

◆参考資料:ライブ中継時(9月8日)の地獄落ち(リンク先の13:16辺りから)◆

上のビデオを見る限り、地獄落ちの場面は9月12日のものを採用しているようです。ライブ中継された8日とは演技が多少違いますし、カメラアングルやカットも違います。ライブ中継の時のままだったらどうしようかと心配していましたので、これは嬉しいですね。でも、レポレッロの姿はいずこへ??(^_^;)短いビデオですが、本物の炎が立ち上がるシューッという音まで拾っていてなかなかの音質だと思います。これはDVDを見るのが楽しみになってきました☆

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NHK BS-hiでチューリッヒのドン・ジョヴァンニを放送します! [オペラ(音源・映像・その他)]

Don Giovanni [DVD] [Import]最近仕事が忙しくて全然更新できませんが、明日の夜のBS-hiにチューリッヒの「ドン・ジョヴァンニ(Don Giovanni)」が登場するということで、告知記事です。公演は2006年、アールデコとかブードゥーとかジェームズ・ボンドとか、騒がれた演出ですね。批評がサイモン・キーンリーサイドのジョヴァンニを褒めまくっていて特集記事を書きましたっけ。

映像より生で見るほうが断然面白い演出なんだそうですが、海外版のDVDしかないので、日本語字幕つきで見たい方はぜひどうぞ!

見所(ツッコミどころ?)としては…

・やっぱり裸
・アンナ「なめたらあかんぜよ!」オッターヴィオ「あねご、復讐ですか!?ついていきやす!」
・色の変化するカクテル@シャンパンアリア
・ツイストするジョヴァンニ&チャールストン(ダンス)
・お金にはケチな007
・騎士長の愛人とブードゥーの呪い
・シャンパングラスピラミッド
・「真実の口」(笑)
・ドン・ジョヴァンニからのプレゼント

以上、あくまでも私の中での外せないポイントでした。このチューリッヒの新演出は全体的に整っていて、おそらくアメリカの巨大なホテルか催事場が舞台です。服装と言い、登場人物たちはイタリア系マフィア(「ゴッド・ファーザー」?)ともとれる設定ですので、時代劇だと退屈しちゃう方にはぴったりかもしれません。演奏は、良くも悪くもウェルザー=メスト節が全開です。個人的にはレポレッロが歌う「カタログの歌」と主人に間違えられて命乞いをする場面が遅くて好きではないのですが、シャリンガーは上手く対応していると思います。女性陣では、したたかなツェルリーナが好印象でした。

1月24日 22:00~25:56
NHK-hi ハイビジョンウィークエンドシアター
「ドン・ジョヴァンニ」

Anna & Ottavioドン・ジョヴァンニ : サイモン・キーンリーサイド
騎士長 : アルフレート・ムフ
ドンナ・アンナ : エヴァ・メイ
ドンナ・エルヴィーラ : マリン・ハルテリウス
ドン・オッターヴィオ : ピョートル・ベチャーラ
レポレルロ : アントン・シャリンガー
ツェルリーナ : マルティーナ・ヤンコヴァ
マゼット : ラインハルト・マイア

合 唱 : チューリヒ歌劇場合唱団
管弦楽 : チューリヒ歌劇場管弦楽団
指 揮 : フランツ・ウェルザー・メスト

ROH「ドン・ジョヴァンニ」:オンデマンドのストリーミングで見てみましょう [オペラ(音源・映像・その他)]

10月10日 追記して完成させました。

前の前の記事でちょっと紹介したROHの「ドン・ジョヴァンニ(Don GIovanni)」オンデマンドストリーミング(リンク先サイドバーのDon Giovanniから視聴できます)ですが、Gramophoneの特集(?)記事では「少なくとも1週間」は公開、などといつ消えるか分からないように書かれていますので、急いで記事にすることにしました。


カーテンコールのジョヴァンニ

≪基本情報≫
・ストリーミングビデオを見るためには、Adobe Flash Player 8以上が必要です。Flash Player無料ダウンロード
ROHのビデオページのサイドバーにあるDon Giovanniをクリックすると、特集ページに移動します。
・ビデオは合計10個に分かれていて、サムネイルをクリックすると始まります。
・全て英語サブタイトルつきの上、ページ右上には映像に合わせて興味深い英語解説が出てきます。
・環境によっては読み込みに時間がかかったり、途中で止まったりするようです。
・元の映像から一回り小さくトリミングされているので、序曲で紹介されるキャストのうち、キーンリーサイドとハーフヴァーソンとグリアドウの名前が欠けているのはそのせいですし、カメラワークによっては首から下とか半身しか映らなかったりします。
・非常に残念ながら音質、画質共にあまり良くありませんが、全画面表示が可能です。

※最近ライブ中継されたチューリッヒ中央駅の「椿姫」のオンデマンド画質・音質は非常に快適なのですが、けちなROHはハイビジョン映像とは思えない画質に、音なんて拍手がシャリシャリ言うほどのレベルです(T_T)こんな状態でオンデマンドにしてもらっても嬉しくない!


以下には個々のビデオクリップへのリンクを貼っておきますので、興味のある部分だけをご覧になりたい方はそれぞれのPartをクリックしてください。

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映画館生中継のオペラ:ROH「ドン・ジョヴァンニ」 [オペラ(音源・映像・その他)]

もともと9月10日が初日と発表されていたROHの2008-2009シーズンですが、開幕1ヶ月前に実は9月8日が初日だという発表がなされました。この日のチケットは抽選で販売されたので私は入手できず、第一その日はロンドンにいないので見に行けないなぁ…とがっかりしていました。ところが、よくよく調べてみると、この公演はライブ中継でヨーロッパ各地の映画館へ映像配信されるというではないですか!コヴェント・ガーデンには行けなくても、エディンバラの映画館に中継してくれるなら見に行ける!ということで、エディンバラにあるCameo Picturehouseへ見に行くことに決定~♪(ここの映画館はMETのライブ中継もやります)

METの方の中継は毎回人気だという噂を聞いていたので、チケットを確保しておこうと国際電話で渡英前に予約をしました。カード決済でしたので、あっけなく座席位置も含めて予約できました。当日の客席は70パーセント程度の入りでしたので、そんなに頑張ってチケットを取らなくても当日購入で良かったと思いますが、せっかく足を運んだのに売り切れで入れないというのは悲しいですからね(^^)チケット代は20ポンド(4000円)とかなりいい値段します。Upper Slips席の方がかなり安いんですよね~。まあ、収録・中継費用などを考えるとこれくらいにしないと赤字なのかもしれませんが、映画のチケットよりは随分と高額ですね。

さて、そんな感じで映画館へ着くと、ちゃんと壁にはポスターが貼ってあります。既にロビーは着飾った中高年のカップルでごった返していました。その脇をこそこそと通り抜けていくジーンズ姿の若者達は、オペラではなくアート系の映画が目当てでしょう(^^)オペラ観客の中では私が最年少か!?というくらい年齢層の高いイベントでした。とにかく人波を抜けてボックスオフィスへ到達し、予約していたチケットを発行してもらいます。席位置はほぼ真ん中ですが、比較的小さい部屋だったので、それでも近いくらいでした。


入場すると、既に中継映像が来ていて、まるで映画館の客席にROHの客席が繋がっているように見えて雰囲気満点。他にも、ROH内の装飾や緞帳などのハイビジョン映像が開演まで楽しめて、なかなか素敵でした。しっかり時計を見ていたわけではないですが、おそらく定刻どおり開演5分前に中継開始。セント・ポール大聖堂を背景に、ミレニアムブリッジ上でバレリーナがバレエレッスンしている映像が流れます。彼女はその後、ROHまでロンドンを駆け抜けて、最後は客席までカメラを導いて消えていきます。おそらく、劇場の精とかいう位置づけなのだと思いますが、見ている人の気分も盛り上がるし、なかなか上手く作ってあります。

ところが、その美しい映像が終わった次にアップで映し出されたのが音楽監督アントニオ・パッパーノ(Antonio Pappano)の顔で、思わず声を上げてしまうくらいビックリしました(^_^;)彼がホストを勤めるのはある意味で順当ですが、喋りもつたなくて見ているほうがハラハラしてしまいましたよ~。指揮だけしていればいいんではないでしょうか。もっと喋りの上手い人は山ほどいるのに…自分でやるって言ったのかな?パッパーノによる簡潔なストーリー解説の後、本日の指揮者チャールズ・マッケラス(Charles MacCerras)が登場し、いよいよ演奏開始です。オペラの演出や歌手については次の記事で書く予定ですので、今回は中継された音声と映像について感想を書きたいと思います。

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バルセロナで公演中の「ドン・ジョヴァンニ」をラジオ放送します! [オペラ(音源・映像・その他)]

服のセンスが悪いジョヴァンニ目下、サイモン・キーンリーサイドのタイトルロールでバルセロナのリセウ歌劇場で上演中の「ドン・ジョヴァンニ」ですが、30日の公演をRadio Clasicaで生中継するようです。夜8時開始というのがさすがスペインですねぇ(^^)日本時間だと、31日午前3時からの中継です。音質もまずまずですから、楽しみです。個人的には、Proms 2006で息がぴったりだったキーンリーサイドとケテルセンの主従に注目しています♪

7月30日20:00 (日本時間31日午前3:00
Radio Clasica※プレイヤーは右上のリストからRadio Clasica En directoをクリックすればつながります。プレイヤー直接のURLはこちら(同様にRadio Clasicaを選んでください)。
Transmisión directa desde el Gran Teatro del Liceo de Barcelona
MOZART: Don Giovanni.

S. Keenlyside (Don Giovanni),
A. Blancas (Donna Anna),
C. Strehel (Don Ottavio),
V. Gens (Donna Elvira),
G. Groissböck (Commendatore),
K. Ketelsen (Leporello),
D. Menéndez (Masetto),
J. Lascarro (Zerlina),

Orq. Sinf. y Coro del Gran Teatro del Liceo.
Dir.: F. Haider.

ROH「魔笛」日本版DVD発売中!でした(^_^;) [オペラ(音源・映像・その他)]

全然気付かなかったのですが、マクヴィカー演出の「魔笛(Die Zauberfloete)」の日本版DVDが4月に発売されていました。このブログでは何度も触れていますが、ディアナ・ダムラウの夜の女王、ドロテア・レシュマンのパミーナ、サイモン・キーンリーサイドのパパゲーノなど、歌手も魅力的な公演を収録したもので、発売元はTDKコア改めクリエイティヴ・コアです。(リンク先から「魔笛」ページへ)どうやらOpusArteと業務提携したようですね。収録内容はOpusArteの輸入版と同じようですが、日本語・ドイツ語字幕つきです。今までNHKなどで繰り返し放送されていますが、このDVDは音が非常に良いので、気になる方は購入をお勧めします。

HMV: 『魔笛』全曲 マクヴィカー演出、デイヴィス&コヴェント・ガーデン王立歌劇場
※現在音楽DVD2点買うと25%OFFセール中!


モーツァルト:歌劇≪魔笛≫全曲

モーツァルト:歌劇≪魔笛≫全曲

  • 出版社/メーカー: クリエイティヴ・コア
  • メディア: DVD



☆関連記事☆
オペラ「魔笛」@コヴェント・ガーデン(2003年)※輸入版DVDの紹介記事
「魔笛(Die Zauberfloete)」@Royal Opera House※2008年実演感想
売れっ子オペラ演出家、デイヴィッド・マクヴィカーについて※演出家マクヴィカーの紹介記事

まだまだROHの「ドン・カルロ」尽くしです(^^) [オペラ(音源・映像・その他)]

このところ、ROHで公演している「ドン・カルロ」の記事しか書いていないのですが、今回も「ドン・カルロ」です(^_^;)次は別のお題を用意していますので、お付き合いください。

まず、6月26日の公演をご覧になったrosinaさんのブログVivere Ancora!に、音源つきの素敵な記事がアップされていました!低音歌手好きなrosinaさんのお陰で、ラジオでは聴けなかったキーンリーサイドのロドリーゴがいっぱい聴けます!モーツァルトとは一味違った歌い方のキーンリーサイドが聴けますヨ。各歌手の分析なども大変興味深い記事ですので、皆さんぜひご覧になってください。

☆Vivere Ancora!☆
Don Carlo ROH
Son io, mio Carlo.....per me giunto

ちなみに、紹介してくださっている音源で一番気に入っているのは、フィリッポに詰め寄るロドリーゴの場面です。やっぱり低音はいいなぁ(^^)





この「ドン・カルロ」公演も残すは7月3日のみ。この日はイギリス国内3箇所に舞台が生中継されるBP Summer Big Screensというイベントも開催されます。毎年、多数のオペラファンとオペラ初心者が集まるこのイベント向けのホームページに、ドン・カルロ本人がストーリーを紹介してくれるビデオクリップが載っていました。今まで気付きませんでしたが、結構面白い構成になっていますし、主要歌手達が総出演ですので紹介します。

BP Summer Big Screens - Don Carlo

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