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ライブビューイング「ドン・カルロ」 [オペラ(音源・映像・その他)]

新年早々に、4時間を越える長丁場のライブビューイング「ドン・カルロ(Don Carlo)」へ行ってきました。大好きな作品ですし、好きな歌手が揃っている公演なのでかな~り期待して映画館へ行きました。前回の「ドン・パスクワーレ」のチケット半券を提示すると300円引きになるので、当日会場窓口でチケットを購入したのですが、さすがの人気演目で最前列の席しか残っていませんでした。お陰で、巨大な画面をずーっと見上げながらの鑑賞となってしまって非常に見づらかったのですが、そんな条件でも十分楽しめたと思います。

まず歌手達についてですが、全体的に調子はまずまずだったのではないでしょうか?やっぱり注目してしまうのはロドリーゴとフィリッポだったりしますが、このオペラではこの2人がキーパーソンなのでそれは仕方ない…です(^^)でも、今回ドン・カルロを歌ったロベルト・アラーニャは、歌唱も演技もとても健闘していたと思います。(何を隠そう、テレビで見た私の初ドン・カルロ体験は彼がタイトルロールだったので、やっぱりしっくりくるのかもしれませんが)政治や統治について思考をめぐらすというより一途な恋に狂った優柔不断なタイプのカルロ像が、この演出プランに上手くはまっています。そんなふわふわしたカルロなら、ロドリーゴによって理想の実現(フランドルの独立)のために巧みに誘導されて利用されそうになってしまうというのも頷けますね。もう、自分で考えることを放棄していると言うか、ロドリーゴに何もかも頼りっぱなしな感じです。

サイモン・キーンリーサイドはそんな打算的なロドリーゴを演出家の意図通りにクールに目立たず(笑)いやいや、一歩引いて見事に演じきっていたと思いました。声の調子も良かったのでしょう、いつも気になる手のモジモジもほとんどなかったですし、最期の場面はうつぶせに倒れたままアリアを歌いきっていました。フィリッポとの対決シーンで、一度外した剣帯を付け直したときにマントもはさんでしまったのはご愛嬌!?一人最前列で笑いをこらえるのが大変でした…。何でこう毎回ツッコミどころがあるんでしょうか?実際に劇場でお聞きになった方の中には、声が小さいとかオケに消されてるという意見が多かったのですが、さすがライブビューイング、音量調整もバッチリで全然気にならないというかしっかり聞こえてるじゃん!?という環境でしたので、このロドリーゴ像(王政改革の急進派でカルロの友情や信頼も理想の実現のために利用するのに、逆にその権力に丸め込まれてしまい、結局は理想の実現に至らない未熟な革命家)にイマイチ納得がいかない私でも、これはこれでありかな、と思わされてしまいました。(でも、最後は自分を犠牲にしてまでカルロの命を救おうとするんですよ~?そんなに打算だけの男かなぁ??…ブツブツ)

フェルッチョ・フルラネットの歌うフィリッポは何度聞いても素晴らしいですが、声自体はROHのDVDの方がコンディションが良さそうでした。でも、相変わらず説得力のある演技力が圧倒的で、広大な領土は継いだものの、教会には逆らえず臣下は信用できず妻の愛も得られず苦しむ王の孤独感がにじみ出ていました。

このオペラでは、どうしても男声陣に比べてキャラクターが弱い女声陣ですが、マリーナ・ポプラフスカヤはカルロへの愛とフィリッポや祖国への忠誠の間で揺れるエリザベッタを好演していたのではないでしょうか。相変わらず全然好きになれない声ですが、天真爛漫な王女から異国の王妃へと成長していく演技は説得力もあり、今までの彼女の歌唱の中では一番良かったように思います。いつもデカ目にしすぎなメイクも、今回は比較的ナチュラルでしたしね。もう一人の重要人物エボリ公女を歌ったアンナ・スミルノヴァですが、残念ながら歌唱も演技も不十分という印象です。まるでひとりだけお相撲さんのようにどしどしと歩き回る姿には気品が感じられず、演技も大根、歌もイマイチ…という悪い方に3拍子揃っています。ここで彼女が踏ん張ってくれていればもっと楽しめたと思うので、非常に残念です。

演出に関しては、このハイトナーの演出はあまり好きになれないので物足りなかったり突っ込みを入れたい場面も多いのですが、そんなことばかり言っていても仕方ないので、DVDにもなっているROHの公演との違いに注目してみていました。まず一番に感じたことは、ROHでの上演時よりも改善された場面が多かったということですね。特に異端審問の場面は、ROHよりMETの方が断然いいです。(でも、ここまで手直しするならロドリーゴとテバルドにもマント着せて欲しかった!なんでここはマント無しなんでしょう?変~。)後は、ROHのDVDよりも奥行きのあるカメラワークのお陰でセット自体をかなりじっくりと鑑賞できたのは良かったです。

今回の上演には休憩が2回あり、インタビューにはプリンシパル4人と指揮者が順番に登場しましたし、アラーニャと殺陣師たちの殺陣のリハーサルも見られて面白い特典映像だったと思います(司会のヴォイトとジョルダーニの「西部の娘」の告知コーナーだけは、最後のキス攻撃に閉口してしまいましたけど…)。1度目の休憩には、まず直前まで歌っていたキーンリーサイドとフルラネットが登場し、直前の場面でのキャラクターの心理状況やキャラクターのオペラの中での位置付けについていたって真面目に語っていました。予備知識として印象に残っているのは、ロドリーゴはカルロを操って自分の理想を実現させるために利用しようとするけれど、結局フィリッポに丸め込まれてしまう未熟さがある人物である、というキーンリーサイドの発言と、フィリッポが心情を明かす唯一の相手がロドリーゴであり、おそらく彼が息子であればよかったと感じている、というフルラネットの発言でしょうか。どちらも、戯曲では読み取れてもヴェルディのオペラでは削られてしまっている重要な要素ですが、この2人はかなりそれと分かる演技をしていたと思います。それにしても、フルラネットの喋る声はいつも素敵ですね~(^_^*)第3幕開演前にはポプラフスカヤが登場し、ヴェルディの役に取り組む理由や共演者との相性、指揮者ネゼ=セギャンの素晴らしさについて熱く語っていました。そして、2度目の休憩の際に登場したいつもハイなアラーニャは、ほぼでずっぱりのドン・カルロを歌う難しさや、最初に大変なアリアがあることについて相変わらずべらべらと喋りまくっていましたが、最後にフランスの皆さんに、とフランス語で挨拶した後「アリガトウ」と言っているように聞こえて、満員の館内がどよめきました。フランス語は全くダメなので本当は何と言っていたのか分からないのですが、それまで色々喋ってくれたのに最後の一言でその内容をほとんど忘れてしまいました(笑)まさかフランスで「アリガトウ」って言うのが流行っているわけではないですよね??→解決しました。フランス語で"A bien tout!"(じゃあ、又!)と言っていたのだそうです。(マドモワゼルさん、ありがとうございます)最後に、フランス語ネイティブのカナダ人指揮者ネゼ=セギャンがヴェルディを指揮する醍醐味などを早口で語ってくれました。指揮の出来自体は、ちょっともたもたしていた場面が有ったかな?と思いましたが、好みの問題もあると思います。いずれにせよ、首は痛くなりましたが見に行って良かったです。
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コメント 17

ヴァランシエンヌ

サルダナさん、遅ればせですが今年も宜しくお願いします。
ゴヒイキさんが大画面で~~!となれば、モチロン初日に足を運びますよね(^^♪
やはりそちらでもアラーニャの「アリガトウ」で、どよめいた(笑)のですね。

キャストがこれだけ揃うと、さすがに長丁場でも退屈することなく、疲労感が却って心地良かったりしますよね。男性陣はもちろん!!でしたが、ポプラフスカヤの役作りには、とても好感が持てました。

by ヴァランシエンヌ (2011-01-10 21:20) 

秋

いつも素敵なレポートを有難うございます。
エボリ公女を歌ったアンナ・スミルノヴァは全く同感です・・・。別のキャスティングで聞きたかった・・・。残念でした。
サイモンはフルラネットのインタビュー中にずっと体が揺れていましたね・・・。彼に落ち着きを求めてはいけないのでしょうか・・・?
でも最期にあの体勢で歌い上げるのはさすがと思いましたし、好調な映像を観れたのはラッキーと思わずにはいられません。
後ろの席にいた御夫婦もサイモンの演技力を絶賛しておりました。
by 秋 (2011-01-10 21:29) 

Sheva

Hello~名古屋も満席とは!
そしてアラーニャのアリガトウ、
私も絶対日本語だと思っていました。馬鹿ですね~(笑
こうやってNYの公演を日本の各所で論じあえるって稀有ですよね~すばらしいことだと思います。
MET万歳!
でもSaradanaさんはやはりROHのカルロがベストだと思っているのでは?
パッパーノとビシコフでは私はビシコフ派ですけど。
私はやはりスカラ座のドンカルロがマイ・ベストです。
Keenlyside、10年前に(10年前から)見たかった。
サイモンの声がオケに消されてたってびっくり。彼は声量ある方だと思っていましたので。ネゼセガンが張り切り過ぎたんじゃないですか?


by Sheva (2011-01-10 22:32) 

Sardanapalus

ヴァランシエンヌさん>
こちらこそ、ベルリン旅行記も読ませていただいていましたが、コメントが遅くなりました。今年もよろしくおねがいします!

>ゴヒイキさんが大画面で~~!となれば、モチロン初日
そうですね。実際は土曜日は寝坊したかったので日曜日に行きたかったのですが、予定がつまっていたので土曜日に頑張って起きて名古屋に行きました~。田舎住まいはこういうとき大変です。でも、行った甲斐があって本当に良かったです。

>アラーニャの「アリガトウ」
ええ、本当に館内がどよっとしました(笑)空耳って面白いですね。

>ポプラフスカヤの役作りには、とても好感が持てました。
ポプラフスカヤ、演技面は良いと思うのですが、酷い歌唱を何度か聞かされているのでどうしても苦手なんですよね…。でも、このエリザベッタで少し見直しました。
by Sardanapalus (2011-01-10 22:46) 

Kew Gardens

3日目の新宿はチケット完売してました。 様子を昨日きいて、あわててオンラインでチケットを買っておいてよかったです。 それでも、前から2列目。。

劇場鑑賞との違いに思うことはいろいろあるのですが、カメラのズームアップのおかげで、Keenlysideの細部にわたる所作とか表情、劇場で見えなかったDying sceneがみえたので、やっぱりライブビューインはありがたかった! ストレートプレイ並みの彼の演技を堪能できましたもの。 それに、2幕目のAlagnaとのやりとりの様子や、ぶつぶついっているとことか、笑っちゃいません?  

また、Furlanettoの存在感、MET見たとき以上に、すごく感じました。 前より上達していると思うのですが、歌唱は今ひとつのポプラスカヤも、しっかりとした役作りしていましたよね。 今回のMETでの上演の条件に、ROHでのオリジナルのキャストを使うことという項目がはいっていたとか。 ハイトナーとしては、演出の意図をちゃんと表現してほしいということだったのでしょう。 Keenlyside, Furlanetto, ポプラスカヤの3人は十分に答えていたと思います。 

ライブビューイングをみた友人からいわれていて、今日納得したのですが、スミルノヴァって、Matt Lucasに似てません? というか、崩れた皇女は、Lucasの扮装にみえてしまい、笑いを殺すのが大変でした。 
by Kew Gardens (2011-01-10 22:49) 

Sardanapalus

秋さん>
お久しぶりです~。

>エボリ公女を歌ったアンナ・スミルノヴァは全く同感
本当、彼女だけがワンランク落ちる感じでしたね。

>サイモンはフルラネットのインタビュー中にずっと体が揺れていましたね・・・。彼に落ち着きを求めてはいけないのでしょうか・・・?
それは無理でしょうね~。私なんか、あれでも本人比で落ち着いている方だと思っちゃいましたけど(笑)

何はともあれ、
>好調な映像を観れたのはラッキー
でしたよね。本当、ファンにとっては嬉しい限りです。
by Sardanapalus (2011-01-10 22:55) 

Sardanapalus

Shevaさん>
>NYの公演を日本の各所で論じあえるって稀有
本当ですね。こうして、ネット上で皆さんと同じものを見た感想を語り合えるのは本当に楽しいですし、ありがたいことですね。

>ROHのカルロがベストだと思っているのでは?
そうですねぇ、「ドン・カルロ」は音楽的にはパッパーノのが一番好みですね。でも、ハイトナーの演出自体あまり好きじゃないですし、DVDになっている日はキーンリーサイドもヴィリャゾンもポプラフスカヤもは調子はあまり良くないですし、翌年のビシコフの指揮のラジオ放送は各歌手とのタイミングやバランスがバラバラなので乗り切れず、METの方も全てがいいというわけでなく…だから、演出と歌手のバランスを考えた全体的な公演で言えば、今でもシャトレ座の「ドン・カルロス」が一番好きです(爆)

キーンリーサイドの声とオケの音量の件ですが、METの劇場の構造もあるのかもしれませんね。私も劇場内で聞いた訳ではないので実際どうだったのか、どの場面でオケに消されてしまっていたのか良く分からないのですが、そういった評価をよく目にしました。
by Sardanapalus (2011-01-10 23:19) 

Sardanapalus

Kew Gardensさん>
>劇場鑑賞との違いに思うことはいろいろあるのですが、カメラのズームアップのおかげで、Keenlysideの細部にわたる所作とか表情、劇場で見えなかったDying sceneがみえたので、やっぱりライブビューインはありがたかった!
実際の公演をご覧になっていると、2度楽しめると言うか、違いを自分で判断・修正できるのがいいですね。毎回演技の細かいキーンリーサイドをアップ画像で楽しめるのは、確かに嬉しいです。もちろん、
>ぶつぶついっているとことか
を見ては、こっそりニヤニヤしてますよ(笑)役作りの面では、仰るとおりやっぱりロンドンから歌っている3人が、演出の意図をしっかり表していたと思いました。

>スミルノヴァって、Matt Lucasに似てません?
これ、しばらく大笑いしてしまいました。そうか、どこかで見た顔だと思っていたらルーカスでした!!確かに似てますよ~。もうこれからスミルノヴァ=ルーカスとしか見れなくなりそうです。
by Sardanapalus (2011-01-10 23:31) 

Madokakip

最前列での鑑賞はきついですよね。
私も『ばらの騎士』がそうだったんです、、どちらも長い演目ですしね。
最後には映像酔いしそうになりました。

>いつも気になる手のモジモジ

確かに、そう言えばモジモジ君している時がありますね(笑)
線は細い方だと思いますが、声量に関しては、特に足りないというようには感じませんでした。
なので、そうおっしゃっている方が多いのは意外です。
ネゼ・セギャンはかなりオケを鳴らしますので、あれを越えようと思ったら、
ものすごい大声じゃないと、、。
むしろ、音色がちょっとヴェルディっぽくない、と言った方が近いんじゃないかな?と思いますが、
私は彼の歌唱、あれはあれで好きですよ。
私もMetPlayerで早く映像を見たいです!
by Madokakip (2011-01-11 10:54) 

Sardanapalus

Madokakipさん>
>最前列での鑑賞はきつい
ええ、最後の方には、視野とパースがおかしくなってきて、目が回りそうでした。特にライブビューイングはアップが多いので、ただでさええらの張ったエリザベッタの顔なんてとんでもないことに…(笑)

>声量に関しては、特に足りないというようには感じませんでした。
>音色がちょっとヴェルディっぽくない
ええ、皆さんおそらくそういうことが言いたいのではないかと思います。確かに、いわゆる「ヴェルディバリトン」の声ではないですから、今までデクスターの演出で重厚なロドリーゴたちを聞いてきたファンにとっては物足りないでしょうね。どちらかというと私の好みは、軽めの声のロドリーゴたちなので問題ありませんが。

>あれはあれで好きですよ。
ありがとうございます。キーンリーサイドの代わりにお礼を申し上げます(笑)
by Sardanapalus (2011-01-11 21:37) 

alice

今年もキーリンサイド情報をよろしくお願いします。

私は今日この映像を観てきました。連休明けとはいえ札幌は10人ほどの観客で・・・淋しかったです。
席は当然最後部ど真ん中をとりました。映画ではないのだからあれほどドアップで映さなくてもと思います。一番前で観るのはしんどかったでしょうね。それに札幌の映画館はかなりな大音響で、辛いものがあります。

ROHからの3年連続組のキーンリーサイド、フルラネット、ポプラフスカヤはやはり役の掘り下げが深く、演技歌唱ともに秀逸でしたね。あのお互いに気に入らなかった(笑)ポプラフスカヤも立派でしたね~と素直に認めますが、むにゃむにゃ(笑)

アラーニャはこの3人組とはどうも異質な感じがぬぐえませんでした。シャトレのときのフランス語のドン・カルロが、若く好調な時代だったこともあって、素晴らしかったから・・・。

Metの張り巡らされたマイクの効果で、ロンドンでは聴こえてこなかった箇所もあったキーンリーサイドの声もばっちり!
ハムレットの実舞台でも彼の声はむらなく響きましたので、Metも人によっては毛嫌いされるようですが、良いところは認めなければと思います。

>どちらかというと私の好みは、軽めの声のロドリーゴたちなので問題ありませんが。

同感です。バリトン自体が軽めの方が好きなのもありますが・・・。

今年のキーンリーサイド、どちらかといえばロンドンのオテロよりザルツのアルマヴィーヴァのほうを聴きたいです。行けると良いのですが・・・。
by alice (2011-01-12 00:06) 

alice

あれれ~上記のコメントが間違ってるので訂正します。
オテロ→マクベス(汗)
by alice (2011-01-12 13:09) 

Kew Gardens

コメントの場所がなくて、ここで失礼します。 

World Hunger Day Galaでの曲目情報ありがとうございました。 スタンダードなミュージカルナンバーだったんですね。 いったい何を歌うのかと思っていましたが・・・。 聞いてみたいです、私も。 YouTubeあたりに、音源だけでもでてきてくれませんかねぇ~。 他のオペラ歌手のように、ミュージカルナンバーを歌ったり、CDにしたりしそうにありませんものね、Keenlysideの場合は。
by Kew Gardens (2011-01-12 22:15) 

Sardanapalus

aliceさん>
今年もよろしくお願いします!

>映画ではないのだからあれほどドアップで映さなくてもと思います。
私も、個人的にはもっと舞台全体の雰囲気が感じられるカメラワークが好みです。名古屋は、音量もちょうどいい大きさで堪能できました。

>むにゃむにゃ(笑)
あはは、私も未だに彼女に高評価を与えるのには抵抗があります。

>ザルツのアルマヴィーヴァ
アルマヴィーヴァは私も見たいんですけど、あのグートの階段の踊り場演出ですからねぇ~。悩んでますけど、やっぱりあの演出ではパスすることになりそうです。
by Sardanapalus (2011-01-13 22:16) 

Sardanapalus

Kew Gardensさん>
まだ音源はないですが、写真はflickrのページに載っていましたので、記事にしています。ぜひご覧ください。

>ミュージカルナンバーを歌ったり、CDにしたりしそうにありませんものね、Keenlysideの場合は。
クリスマスアルバムを作ってくれと言われてレコード会社と契約を切ってしまうくらいですから、ないでしょうね~。でも、Weilの曲は収録したいとか何とか言っていたはずです。もっとスタンダードな曲は、歌ってくれないでしょうね。レ・ミゼラブルの"Stars"なんて聞いてみたいんですけど。
by Sardanapalus (2011-01-13 22:29) 

tina

アリガトウというくだりで、思わず笑ってしまいました。実は、パリに行くたびに通っていたキャビアハウスで、帰ろうとすると支配人がアリガトウと言っているとずーっと思っていたのです。思い立ってフランス語をちょっとかじってみたら、「またね」と言っていたことに気がついて大笑いしたものでした。
私も前から二番目のはじっこで、目がおかしくなってしまいました。
あまり好きではなかったアラーニャがなかなか頑張っていたなあという感想です。変なところから登場してごめんなさい。
by tina (2011-03-03 20:29) 

Sardanapalus

tinaさん>
コメントありがとうございます!今後、ライブビューイングに行くときは前の方の席はやめておきます(笑)

>パリに行くたびに通っていたキャビアハウスで、帰ろうとすると支配人がアリガトウと言っているとずーっと思っていた
ふふっ、ちょっと面白い勘違いですね~。でも、きっと私もフランス語は全然分からないので「アリガトウって流行ってるんだなぁ~」と思ってしまうに違いありません。

>アラーニャがなかなか頑張っていたなあ
本当、頑張っていましたね。私はアラーニャ結構好きなので、嬉しい活躍ぶりでした。
by Sardanapalus (2011-03-05 11:15) 

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