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ROH「魔笛」日本版DVD発売中!でした(^_^;) [オペラ(音源・映像・その他)]

全然気付かなかったのですが、マクヴィカー演出の「魔笛(Die Zauberfloete)」の日本版DVDが4月に発売されていました。このブログでは何度も触れていますが、ディアナ・ダムラウの夜の女王、ドロテア・レシュマンのパミーナ、サイモン・キーンリーサイドのパパゲーノなど、歌手も魅力的な公演を収録したもので、発売元はTDKコア改めクリエイティヴ・コアです。(リンク先から「魔笛」ページへ)どうやらOpusArteと業務提携したようですね。収録内容はOpusArteの輸入版と同じようですが、日本語・ドイツ語字幕つきです。今までNHKなどで繰り返し放送されていますが、このDVDは音が非常に良いので、気になる方は購入をお勧めします。

HMV: 『魔笛』全曲 マクヴィカー演出、デイヴィス&コヴェント・ガーデン王立歌劇場
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モーツァルト:歌劇≪魔笛≫全曲

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  • 出版社/メーカー: クリエイティヴ・コア
  • メディア: DVD



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keyaki

何年遅れなのかしら.....5年も前なのね!
いつまでこういう無駄なことをするんでしょうね。
日本側が字幕を入れさせないんでしょうけど、最初から日本語字幕を入れて欲しいですね。
それにしても目の玉が飛び出そうなお値段じゃありませんか。

>どうやらOpusArteと業務提携
マドリードのトスカがOpusArteなんで、もしかしたらと、クリエイティヴ・コアに行ってみましたが、これは輸入版のままで日本語字幕無しで売ってますよ、どういうつもりなのかしら??
by keyaki (2008-07-09 20:29) 

りょー

こちらも日本語字幕版発売、なにはともあれおめでとうございます。

keyakiさん>
横レスですが、CreativeCoreは07年8月にオーパスアルテと提携して、輸入版を扱うようになったようですね。その中から権利を買い取って、日本語字幕版を少しづつ出してるんじゃないでしょうか。輸入版の中に、この魔笛や、既に日本語字幕入りが発売された演目のものも入っています。だから、マドリッドのトスカも近いうちに日本語字幕版が発売されるかもしれないですよ♪

それにしても、DVDは一枚あればいいので、初めから日本語を含む多言語の字幕を入れたものを発売して欲しいですね。外国語がわからない私のような日本人はそうやって足元見られてるんですよね。くやし~。
by りょー (2008-07-09 22:32) 

Sardanapalus

keyakiさん>
>最初から日本語字幕を入れて欲しい
全く同感です!しかも、5年もかかったのに仰るとおり驚きの値段設定なんですよ。日本語字幕のためだけにこんなに値段を払わなくちゃいけないなんて、おかしいですよね。よく知っているオペラなら、日本版が出る前に安価な輸入版を買う方がよっぽどお得ですね。(「魔笛」だと3000円ほど違います!)

>マドリードのトスカ
>輸入版のままで日本語字幕無しで売ってます
クリエイティヴ・コアのページにはOpusArteの輸入版DVD特集ページまでありますね。実は「魔笛」の輸入版もそのページで売られていますが、もちろん日本語字幕なし。OpusArteはBlu-rayディスクを着々と発売しているのですが、そちらも日本語字幕なしです。Blu-rayくらい日本語字幕を入れてもらえばいいのに…。「トスカ」もいつかは日本版を作成するんでしょうか?
by Sardanapalus (2008-07-09 22:39) 

Sardanapalus

りょーさん>
「トロバトーレ」も待ちに待った日本版ですよね?6年前のDVDだし(^_^;)

>権利を買い取って、日本語字幕版を少しづつ出してるんじゃないでしょうか
私もそう思います。が、せっかく提携したのなら日本語字幕も入れてもらうべきですよね~。

>日本人はそうやって足元見られてる
せっかく面白い演出のDVDが販売されても、日本版が出る頃には話題から外れてきちゃってるものも少なくないですよね…。しかも字幕後付だから割高ですし、結局日本のオペラファンはなかなか新鮮な演出が楽しめないんですよ!(-_-+)
by Sardanapalus (2008-07-09 22:45) 

keyaki

りょーさん
>マドリッドのトスカも近いうちに日本語字幕版が発売されるかもしれないですよ♪
自分のことだけ考えれば、もういいよ..なんですけど、日本語字幕版が出たら買おうと思っている人もいるかも知れませんものね。

Sardanapalusさん
>せっかく提携したのなら日本語字幕も
どういう提携だか、怪しいもんですよ。きっと、ヨーロッパ発売時には日本語字幕を入れない、という取り決めのための提携かもしれませんよ。

>日本のオペラファンはなかなか新鮮な演出が楽しめない
そう、そう、10年、20年遅れがざらなのに、日出ずる国、なんちゃって、日本が世界で一番進んでいるって勘違いしている人が多いんですよね。

なんか、日本語字幕版が出る度に、ついつい、モンクを言いたくなっちゃいますが、日本語字幕版を首を長くして待ってる人もいるでしょうから、朗報ということですね
by keyaki (2008-07-10 13:11) 

adlon

大変ご無沙汰です。
魔笛という言葉に引き寄せられてしまいました。
日本で発売されていたの、知りませんでした(汗)
しかし、本当にすごいタイムラグですね。・・
by adlon (2008-07-11 00:54) 

Sardanapalus

keyakiさん>
>>せっかく提携したのなら日本語字幕も
>どういう提携だか、怪しい
確かに(^_^;)でも、日本語字幕版が出ないよりはましでしょうから、遅れても高くても我慢するしかないんでしょうね。
by Sardanapalus (2008-07-11 20:18) 

Sardanapalus

adlonさん>
>日本で発売されていたの、知りませんでした(汗)
>しかし、本当にすごいタイムラグですね
私も、3ヵ月ほど見過ごしていました。この演出大好きなのに、ダメダメですよね(^_^;)せめて海外版が出てから1年以内に出してくれればまだ見つけ易いと思うんですけどネ。と、言い訳言い訳(^^)


by Sardanapalus (2008-07-11 20:21) 

euridice

こんにちは。ほんとにそうですよね・・
日本語字幕付きの遅さは半端じゃないという感じ。
忘れたころに・・です。

だいたいがテレビ放送があった後ですね。
視聴率でもチェックして発売を決定してるのかしらねぇ・・

この魔笛は、外国版DVDで最初に見て、テレビ録画をしました。
日本語字幕付きは、とりあえず見送りです^^;;
>日本版が出る頃には話題から外れてきちゃってる
そういうことが多いですね。待ってるうちに熱が冷めちゃう・・
ネット時代だから可能になった世界標準的な話題沸騰中に視聴したいですね!

by euridice (2008-07-12 07:40) 

蘭丸

やはり東洋の言語の字幕は需要が少ないからスタジオも日本語の字幕をつけたいのか?と言いたいのですが、不思議にもドイツ・グラモフォンのアメリカで販売されてるDVD(けど世界共通のリジョン0)には中国語の字幕が付いてるのです。中国は人口が多くてもオペラ人口は日本の方が多いと思ってたので初めはショックでした。
by 蘭丸 (2008-07-12 14:29) 

Sardanapalus

euridiceさん>
>日本語字幕付きの遅さは半端じゃないという感じ。
>忘れたころに
本当に、ファンですら忘れるくらいですからねぇ。困ったものです。

>世界標準的な話題沸騰中に視聴したいですね!
例えば、ザルツブルク音楽祭やMETの作品DVDは結構頑張っていると思うんですが、そのほかの歌劇場の作品となると、とたんに海外版ばかり…。このクリエイティヴ・コアの提携の動きが、状況が改善されるきっかけになるといいんですけどね。
by Sardanapalus (2008-07-13 00:22) 

Sardanapalus

蘭丸さん>
>中国語の字幕
中国はこれから需要がありそうですものね。あとは、違法コピーへの対処かもしれませんね。この話を聞いてから、日本はわざと海外版に字幕を入れさせないのかな、と疑うようになりました。多分、こういう高価な日本版を作って儲けようと思っている人たちがいるんでしょうね。
by Sardanapalus (2008-07-13 00:26) 

sarahoctavian

Sardanapalusさん、はじめまして・・といっても、椿姫さんのところで度々コメント読ませていただいてます。魔笛はあまりにもメジャーだけどそれだけの価値がある名作ですよね。私も大好きです。ミュンヘンではエヴァディングのほほえましい演出が定番でこれまたお気に入り。でも・・ですよ、マクヴィカー演出ダムラウ・(サルダナさんの?)キンリサイドその他豪華キャストのDVDは魅惑ですねぇ~。見てみたい!マクヴィカーはチェーザレしか体験してないんで、もっと開発してみたいです。オドロオドロ・ゴシックがトレードマークなんですか?私結構好きかも・・。
by sarahoctavian (2008-07-14 17:41) 

Sardanapalus

sarahoctavianさん>
ようこそ!コメントありがとうございます。椿姫さんのブログでは私もsarahoctavianさんのコメント読ませていただいています。

>マクヴィカー演出ダムラウ・(サルダナさんの?)キンリサイドその他豪華キャストのDVDは魅惑
エヴァーディングの演出は、王道のメルヘン演出で私も好きです。このマクヴィカーの演出は、sarahoctavianさんのように、「魔笛」大好きで基本のストーリー展開が頭に入っている人のほうが楽しめる作品だと思います。随所に「お!そうくるか」と思わされるポイントがあるのですが、エンタテイメントの要素も忘れていません(^^)あの「ジューリオ・チェーザレ」はマクヴィカーの傑作ですが、この「魔笛」もなかなか面白い解釈ですよ。

>オドロオドロ・ゴシックがトレードマークなんですか?
はい。(キッパリ^^)どの演出もどこか退廃的な雰囲気を持っていますね。「カルメン」は物語を前面に押し出しているのでちょっと毛色が違いますが、他の演出はどれもこれもエンタテイメント性とゴシック調が上手く組み合わさった演出ばかりです。ROHの「リゴレット」もお勧めです!「魔笛」も「リゴレット」も、OpusArteから海外版DVD(日本版より安価です)が出ています。
by Sardanapalus (2008-07-14 20:51) 

sarahoctavian

何かの記事で、”マクヴィカーの演出では一つとして意味のない動作表情はない”って読みました。ふぅ~ん、そうかぁっと私の宝物DVDジュリオチェーザレを見ると、毎回新しい発見があるんですよ。あぁ、そうか・・だからこいつはこういう目の動きをするんだな・・とかね。そういう楽しみはDVDだからこそできるんでしょうけれど?舞台は生ものですもんね。ライヴを体験してこそとは思いますが。。。残念ながら、マクヴィカーとミュンヘンってなんのコネもなさそうなんです。ゴシックよりポストモダンなんだわ、ここは。
by sarahoctavian (2008-07-15 14:27) 

Sardanapalus

sarahoctavianさん>
>”マクヴィカーの演出では一つとして意味のない動作表情はない”
素晴らしい言葉ですね!マクヴィカーの演出をうまく言い表していると思います。確かに、何度観ても新しい発見があって楽しめる演出ばかりです。

>マクヴィカーとミュンヘンってなんのコネもなさそうなんです
本当ですねぇ。ミュンヘンの前インテンダントJonas氏は元々ENOにいたので、その頃重用していたDavid Aldenの演出はミュンヘンでもばんばん使ってましたけどね…。残念ながらマクヴィカーがENOで演出するようになったのはその後なんですよ。最近のドイツの流行を考えると、今後もポストモダン風味は変わらないでしょうねー。
by Sardanapalus (2008-07-16 15:07) 

sarahoctavian

そうなんですよ~、サー・ピーター・ヨナス氏がミュンヘンのバロックオペラのリバイバルに力入れてたんですよね。それは大好評で聴衆の間でもすっかり定番になっていたんですが・・。Aldenものもいわゆる”バロック”(調和から型崩れしかかったデカダン)な雰囲気醸しだしてましたが。そうか、その後だったんですね、マクヴィカーが登場したのは。ほんと残念。こういう伝統的な人脈をくつがえして、新しいものを導入するってのは、相当大変なことなんでしょうか・・。
by sarahoctavian (2008-07-16 23:30) 

Sardanapalus

sarahoctavianさん>
>サー・ピーター・ヨナス氏がミュンヘンのバロックオペラのリバイバルに力入れてたんですよね
そうですよね。来日公演でも「アリオダンテ」を持ってきましたし、他にもバンバン上演していましたね。今後はどうなるんでしょうね?引き続きバロック作品も上演してくれると、バリエーションがでてオペラハウスにも行く機会が増えるんですけどね~。

>伝統的な人脈をくつがえして、新しいものを導入するってのは、相当大変なことなんでしょうか
少し考えると、本当に世界的な大スターで無い限り、歌手や演出家が仕事をする歌劇場って、いくつかにしぼられますよね。エージェントと劇場のつながりとかも関係しているかもしれませんが、そういう「人脈」はなかなか変えられないものなのでしょうね。オペラファンとしては、色々な演出や歌手で作品を楽しみたいですけど。
by Sardanapalus (2008-07-17 23:02) 

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