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ロンドン旅行記:徒歩でぶらぶらと行きましょう(^^) [イギリスあれこれ]

すっかり更新が怠っていて皆さん忘れていると思いますが、まだ書きかけのロンドン旅行記をこの連休中に書き進めて行きたいと思います。

今回のロンドン滞在も、相変わらずの出費を抑えた貧乏旅行(笑)タダで入場できる美術館に連日入りびたり、街をぶらぶらとウィンドーショッピングして、夜の観劇までの時間を潰すという日々を過ごしました(^_^;)ああ、何て幸せ~。

学生寮の食堂ちなみに、今回の宿は①友達の大学寮の部屋 ②女性4人部屋のユースホステル(International Student House) ③しまさんと合流した1週間は巨大格安ホテルのツインルーム(Royal National Hotel)といった感じでした。相変わらず価格優先です(笑)①の大学寮は、昔からある、正にボーディングスクール(寄宿舎学校)の寮と言った雰囲気の建物でした。私の通った大学は60年代に建てられた新しい学校だったので、こういう場所に入るのは初めての体験でドキドキしてしまいました。ハリー・ポッターのホグワーツ学園とまではいきませんが、シャンデリアのさがった大きな食堂まであって、観光客のように写真をとりまくってしまいました…。Kちゃん、お世話になりました!

Fleet Street
今回の滞在でぶらぶら歩いた所といえば、旅行当時映画が公開されたばかりだった「スウィーニー・トッド(Sweeney Todd)」の舞台になっているフリート街(Fleet Street)。意外とCityの近くにある大通りでビックリしました。というか、元々この場所はよく通っていたのですが、ここがフリート街とは露知らず…トッドが復讐を誓う判事の勤め先である王立裁判所(The Royal Courts of Justice)も、ちゃんと建っています。いわゆる最高裁判所の威信を示す為か、これでもか!というくらいごてごてのゴシック装飾が施されていますね。(数年前に無料一般公開の日に中に入ってみましたが、豪華な内装でした。分厚い石壁に仕切られた小法廷がいくつも並んでいたのが印象的でした。)トラファルガースクエアからすぐですので、興味のある方はぜひ立ち寄ってみてください。

   The Royal Courts of Justiceエンブレム The Royal Courts of Justice

今回1週間ご一緒したしまさんには、あちこち連れまわす貧乏ガイドに快く付き合っていただきました。以前にも紹介したことがあるスピタルフィールズ・マーケット(Spitalfields Market)の周りはすっかり整備されて、最近流行りのお洒落な飲食店街のようになってしまっていました。う~ん、便利ではありますが、あのゴチャゴチャしたぼろっちい魅力が無くなってしまったのは寂しい限りです。マーケット内部の雰囲気は変わりませんけどね…。

それから、留学中は良く通ったグリニッジ(Greenwich)へも行きました。Greenwich24時間時計ちょうど天気もよく、気持ちよい風に吹かれながら子午線の通る王立天文台(Royal Observatory)までのぼり、最近改装オープンしたばかりの天文台博物館を楽しみました。この写真の時計は天文台の外に取り付けられているものですが、どこか違和感を感じませんか?実は、24時間表示の時計なのです!12を越えるとローマ数字なのが煩わしいですね。ちなみに、写真の時刻は15時15分です。日曜日に行ったので、ロンドンっ子たちがクロッカスや水仙の咲き乱れる公園でゆったりとピクニックや散歩を楽しんでいる様子を見ながら、しまさんと私もまったりとさせてもらいました。このグリニッジの雰囲気は、いつ来ても良いものです♪

他にも、私のお勧めぶらぶら歩きコースである、地下鉄St. Paul駅で下車→歩行者専用の橋ミレニアムブリッジ(Millenium Bridge)を渡ってテイト・モダン(Tate Modern)、を使ってサウスバンク(テムズ川南岸)を案内させていただきました。このコースは、セント・ポール寺院が楽しめて、タワーブリッジやロンドンアイを眺めながらテムズ川を徒歩で渡れて、サウスバンクで大道芸人のジョークを楽しみ、シェイクスピアのグローブ座やテイト・モダンもすぐそこ、という盛りだくさんなルートです。

本当に割れています毎回面白い企画展示が行われるテイト・モダンの1階フロアですが、今回はなにやら注意書きが!え、落下注意って???と下を見ると…うわ、床にひびが入ってる!!(@_@)見事にフロアが真っ二つに割れていました。展示フロア自体をいじった作品は初めてではないでしょうか?なかなか面白い光景でした。さてさて、次回の作品はどんなものになるのでしょうか?そうそう、テイト・モダンでは最上階の絶景カフェにも行きました。ゆったりできる椅子があり、テムズ川とセント・ポール寺院を眺めながらのんびり休憩できるお勧めスポットです。ただ、今回はしまさんと2人で妙にテンションの高いオペラ談義で盛り上がってしまいましたが(^_^;)

落下注意!2階からの眺め

旧正月の中華街ロンドンには他にも、魅力的な公園、美術館・博物館、教会などなどちょっと歩けばそこらじゅうに楽しめる場所が点在しています。ロンドンに行くならば、ぜひともぶらりと街歩きをしてみてくださいね。楽しむポイントは、あまり計画をつめすぎず、行き当たりばったりで歩くこと、です。そうすれば、今回の私のように、中心地SOHOにある中華街の華やかなデコレーションを見て「お、そういえば今は旧正月だったっけ!」というように普段は気にも留めない発見があるかもしれませんよ(^^)
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コメント 4

しま

ぶらぶら歩き、楽しかったですね。
もともと、いかにも「観光!!」といったスポットをピンポイントで回るのは興味がなく、テキトーにキョロキョロしながら街を歩くのが好きなので、とてもよかったです。
(私にもう少し体力があれば、もっとたくさんの場所に行けたんでしょうけど)

それから、グリニッジやテイト・モダンを案内してくださってありがとうございました。&おバカな萌え話に付き合ってくださって;;;

ロンドンはタダで入れる施設が多く、貧乏旅行者にはありがたいですね。
東京ではどこに行くにも金がかかっていけません。公園と公衆トイレくらいですか、タダなのは。
まぁ地下鉄料金が安いのはいいけどね♪(ロンドン、高すぎ!!)
by しま (2008-04-29 18:11) 

keyaki

久々の更新で、「ロンドン旅行記」という題だったので、あれ、またロンドンに行ってたんだぁ〜と早とちりしましたが、前の旅行記の続きなんですね。

ローマ数字にはゼロがないんですね、っていうか、ゼロの概念がなかったんですけど。ローマ数字がこんなにいっぱいあると"0"がなんか浮いてますね。ローマ数字は書くのはやさしいですけど、ぱっと読むのが難しいですね。

>スウィーニー・トッド(Sweeney Todd)」
聞いたことはないんですけど、ブリン・ターフェルが歌ってるんですね。トーマス・アレンもだったかな。

by keyaki (2008-04-29 21:04) 

Sardanapalus

しまさん>
本当に、歩かせるだけのガイドに辛抱強く付き合っていただいてありがとうございました!ロンドンは地下鉄運賃は高いですが、他にもタダで楽しめるところが満載なので、次回ロンドンに行かれるときは違う地域や場所を楽しんでくださいね♪

>おバカな萌え話
実は一番楽しかった時間だったりして!?(^^)
by Sardanapalus (2008-04-30 15:29) 

Sardanapalus

keyakiさん>
>あれ、またロンドンに行ってたんだぁ〜と早とちり
あはは、流石の私でもそこまで何度もロンドンへ行く余裕はありません~。次は、いつ頃でしょうね?

>ローマ数字がこんなにいっぱいあると"0"がなんか浮いてますね
私も、そこは気になっています。概念が無かったから「0」表記というのは仕方ないでしょうけど、18とか23なんて、読みづらくてかないませんよ(^^)

>>スウィーニー・トッド(Sweeney Todd)」
>聞いたことはないんですけど
何年か前にROHが上演しているんですよね。で、仰るとおりアレンとかターフェルがトッド役を歌ってるんですけど。作品としてはミュージカルに区分されますので、オペラ歌手が歌うのは「キャンディード」以上に違和感があるように思います。日本でも最近、市村正親が歌っていましたね。
by Sardanapalus (2008-04-30 15:38) 

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