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オペラ「オルフェオ」@モネ歌劇場(1998年) [オペラ(音源・映像・その他)]

前の記事で「テノールなのかバリトンなのか」分からない役、ペレアスの話題が出ましたので、同じようにテノール/バリトン役が主役で有名(?)なモンテヴェルディの「オルフェオ」を取り上げてみたいと思います。

           

私の唯一の手持ち映像はルネ・ヤーコプス指揮、1998年モネ歌劇場(エクス・プロヴァンス音楽祭との共同制作)での公演です。アメリカ人振付家トリシャ・ブラウンがオペラに振付したというのが話題になったプロダクションということで、上の変てこな写真も実際の舞台写真です(L'ORFEOの文字は後付)。

何がビックリって、出だしから宙にフワフワ浮かぶ人間が登場するんです!なんじゃあれ~!と思っているうちに、群青色の背景にうっすらと大きな円が見えるだけで舞台装置が何もない舞台でオペラが始まります。はっきり言って、初心者にはあまり優しくない演出でしょう。何せ背景が殆ど変わりませんから。一応地獄は真っ暗の背景で、地上と区別してます。

衣装は全て単色で、ゆるやかなラインのすらっとしたもの。オルフェオは濃い黄色の学ラン(に見える^_^;)、エウリディーチェは青紫のドレス、カロンテは仮装した相撲取りみたいな感じで、その他大勢は白いスーツです。

    

振付つき、ってどういうこと?ですが、歌手は踊るというほどではなく、決められた動きをなぞりながら歌っています。オルフェオの周りをエウリディーチェが回ったり、その他の村人達が横一列で手を動かしたり。ただ、その他大勢の中には、ブラウンのカンパニーのダンサーも混じっていて、歌手が大人しい動きで歌っている横で彼らだけかなり激しいダンスを踊る場面もあります。かと思えばダンサーも歌手達と一緒に歌います。歌手とダンサーがうまく混ざっていて、言われないと誰がどっちかよく分かりません。強いて言えば、ダンサーの方がスタイルが良いですけど(笑)

歌手については、一番沢山振付があるのに、最後までしっかり歌いきっているオルフェオのサイモン・キーンリーサイドが存在感を示しています。例え黄色い学ランでも(笑)、最愛の彼女を取り戻そうとする男を汗だくになりながらもかっこよく熱唱。動きは、エウリディーチェを失う前の上機嫌のオルフェオが太極拳みたいな動きで歌いながら舞台を横切ったり、全速力で走ってからジャンプしたりしてかなりハードです。歌としては、カロンに地獄へ入ることを拒まれた時に、それまでの統制された動きから急に本音が爆発する「エウリディーチェに会いたいんだ、入れてよ~お願い!」のシーンが特に感動的でした。

その他の歌手で印象的なのは、エウリディーチェの死を告げるシルヴィア役のグラシエラ・オッドーネ(Graciela Oddone)←と、オルフェオを地獄の入口まで導く希望の女神(コントラルト)役のカウンターテナースティーヴン・ウォレス(Stephen Wallace)↓でしょうか。しかし、声は良いとして、この姿と言い、顔と言い、とても女神とは思えません(笑)なぜ男性を起用したのか、ヤーコプスにじっくり聞いてみたいことろです。

他にも、地獄の王プルトーンと王妃プロセルピーナは面白い格好で登場して楽しませてくれましたが、登場シーンのインパクトで言ったら、最後の方に背景の円の中心にドドーーン!と登場するアポロ(オルフェオの父アポロン)が忘れられませんね(笑)

モンテヴェルディ「オルフェオ」(1998年)

モネ歌劇場
(エクス・プロヴァンス音楽祭との共同制作)
指揮:ルネ・ヤーコプス

オルフェオ:サイモン・キーンリーサイド
エウリディーチェ/ミューズ:フアニータ・ラスカッロ
シルヴィア(使者):グラシエラ・オッドーネ
プロセルピーナ(地獄の王妃):マルティーナ・ダイク
希望の女神:スティーヴン・ウォレス
プルトーン(地獄の王):トマス・トマソーン
カロンテ(レテ川渡守):ポール・ジェルモン
アポロ:マウロ・ウツェリ

※この公演の写真をもっと見たい方は、simonkeenlyside.info「オルフェオ」公演のページへどうぞ。


この公演ではバリトンですが、ちょっと前にイアン・ボストリッジがオルフェオを歌ってグラミー賞候補になったCDもありますね。

Monteverdi: L'Orfeo

Monteverdi: L'Orfeo

  • アーティスト: Claudio Monteverdi, Emmanuelle Haïm, Les Sacqueboutiers de Toulouse, Le Concert D'Astrée, Natalie Dessay, Ian Bostridge, Alice Coote, Carolyn Sampson
  • 出版社/メーカー: Virgin
  • 発売日: 2004/04/06
  • メディア: CD
DVDもいくつか出ています。これらのオルフェオは皆テノールみたいですね。
 L'Orfeo (Sub) L'Orfeo (2pc) L'Orfeo


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コメント 16

Orfeo

呼ばれたような気がして、来てみたら・・・
なんじゃ、これ~っ!?
う~む、こちらも早く対抗策を考えねば!(爆)
by Orfeo (2006-04-16 14:32) 

Sardanapalus

Orfeoさん>
>なんじゃ、これ~っ!?
ここんとこそんなのばっかですね(^_^;)まあ、この「オルフェオ」は誰が見ても「なんじゃこれ~?」ですけど。何でDVDで市販されていないのか疑問なくらい、かなり刺激的な演出です。特にあの希望の女神は…夢に出ます(笑)キャストは、エウリディーチェがちょっと弱いですが、動き回っているとは思えないほど全体的なレベルが高いです。

>対抗策
ドキドキ、なんでしょう?楽しみにしてますよ~。
by Sardanapalus (2006-04-16 23:45) 

euridice

ポネル演出の映画版しか見たことないんですが、オルフェオはバリトンです。
by euridice (2006-04-19 19:17) 

Sardanapalus

euridiceさん>
>ポネル演出の映画版
そんなものがあるのですね、知りませんでした。ポネルの演出ならば興味津々なのですが、手元に無くて残念です。キーンリーサイドじゃないバリトンのオルフェオにも興味あるのですが、やはりバリトンを起用したヤーコプスのこの次の演出は映像になっていないようなので、なかなか聞き比べられません~。
by Sardanapalus (2006-04-19 20:52) 

euridice

>>>ポネル演出の映画版
TBしました。QuickTimeをバージョンアップしちゃったので、ビデオクリップを見るには、バージョン 7以上が必要です。よろしくお願いします。
by euridice (2006-04-20 07:24) 

助六

そう、オルフェオもテノールとバリトン両方が歌う役でしたね。

ざっと録音・上演例を見直してみたら、テノールはコズマ(ハルノンクールI)、タピー(コルボI)、N・ロジャーズ(ユルゲンス)、ロルフ=ジョンソン(ガーディナー)、エンズリー(スタッブス)、ボストリッジ(アイム)、デール(ヤコープスI)の7人、バリトンはG・キリコ(コルボⅡ)、フッテンロヒャー(ハルノンクールⅡ)、スカルトリッティ(ヤコープスⅡ)、キーンリーサイド(ヤコープスⅢ)、アレマーノ(ヤコープスⅢ)の5人で、ペレアスとは逆でテノール優位ですね。オルフェオ役の音域はH-F1で割と低めなんだけどね。

ヤコープスは「オルフェオ」を少なくとも3種類のプロダクションで上演してます。
1) 93年 サルツブルク、ヴェルニッケ演出、オルフェオ: ローレンス・デール(T)
2) 98年3月 フィレンツェ ロンコーニ演出 オルフェオ: R・スカルトリッティ(Br)
3) 98年5月 ブリュッセル ブラウン演出 オルフェオ: キーンリーサイド(Br)とC・V・アレマーノ(Br)
このブリュッセルのプロダクションは、98年7月にエクス、99年4月にパリで再演されていて、ブリュッセルとパリではオルフェオは、キーンリーサイドとアレマーノのダブル・キャスト、エクスではキーンリーサイドのシングル・キャストでした。
ヤコープスもハルノンクールやコルボ同様、テノールとバリトン両方使ってるということですね。3人とも最初Tを使い、2度目Brに替えてるのは偶然でしょうか。
上のオルフェオ歌いの中では少なくとも、テノールのコズマとタピー、バリトンのキーンリーサイドの3人がペレアスも歌ってますね。

マントヴァでのオルフェオ役の初演歌手はフランチェスコ・ラージという「テノール歌手」で、オペラを創始したフィレンツェのカメラータの関係者だったというから、モンテヴェルディが彼の声を念頭に置いてオルフェオのパートを書いたのは間違いない。ラージはテノールだけでなくバスも巧みに歌ったという記録が残ってるそうですから、やっぱり「低いテノール」かつ「高いバリトン」だったということでしょうね。
この時代のイタリアとしては珍しく楽譜は出版され(多分文化マニフェストとしての意味があったから)、オーケストラについては通奏低音と楽器の指示しかないけれど(挙げられている楽器奏者を全部揃えると40人以上になる!)、声楽パートは完全に記譜されている。
でも例えば戦後50年代のヴェンツィンガー校訂ベーレンライター版は、オルフェオのパートをモンテヴェルディの記譜より1音上げてあり、これは現代のピッチでテノールが歌いやすいというプラグマティックな判断でそうしたらしい。当時のピッチでもマントヴァとヴェネツィアでは1音半の違いがあったとかの事情を考えると、オルフェオのパートが現代のバリトン、テノールどちらに近いか明確な判断を下すのは困難で、結局どちらかはっきりは分からない、つまりどっちでもよいということになるようです。

>(希望の女神役に)なぜ男性を起用したのか

オルフェオ初演に参加した歌手の名前は伝わってるものの、誰がどの役を歌ったのかは伝わってません。ですから以前はオルフェオ役もカストラートが歌ったと考えられてました。今ではオルフェオはテノールのラージで、以前オルフェオを歌ったと考えられていたジョヴァン・グアルベルト・マーリというカストラートがプロセルピナ、「音楽」「希望」「使者」4役を兼務したと考えられてます。

「音楽」「希望」は寓意像ですが、寓意像は常に女性像だとは限りません。「時」(羅伊語は男性名詞だけど)は老人像で表されたりする。でも抽象概念(「正義」とか「嫉妬」とか)はラテン語でもイタリア語でも女性名詞のことが多いから、伝統的に女性像で表されることが多かったようです。リュリなんかでもそうですよね。「la Musica」も「la Speranza」も共に女性名詞だし「美」や「徳」に関わる肯定的概念だから、素直に優しい「女神」と考えるのが妥当でしょうね。「使者」は「la Messaggiera」とはっきり女性形になってますし、これら女性役4役をカストラートの兄ちゃんが歌ったことになります。エウリディーチェを歌ったのも何と若いカストラート、つまり多分ボーイ・ソプラノだそうです。シェイクスピア劇のノリですな。こうした事情を考えると、演劇・音楽劇のコンヴェンションには古今東西普遍的に見出されるとおり、当時は役の性と役者の性の一致には拘泥しなかったということでしょうね。
「オルフェオ」についてではないけれど、ヤコープスがハッセのセレナータ(ミニ・オペラ)「アントニオとクレオパトラ」について、「当時アントニオを女性アルト、クレオパトラをカストラートのファリネッリが歌ってます!役者の性別より声の存在感の方がリアリティーがあったというだけじゃなくて、当時は仮装役を自然に演じる才能が高く評価されたからです。日本では今でもこの感覚は生きてますが、西洋じゃ無くなっちゃいましたね。」とか言っとるのを読んだことがあります。小生が演奏会形式でこの曲聴いたときは、ヤコープスは女声2人(ジュノーとバイラクダリアン)を起用してたけどね。

こう見てきますと、ヤコープスが「希望の女神」にカウンター・テノールを起用したのは一応正当化しうると思います。他にも「希望」にCTを充てた例としては、ユルゲンスがボウマンを、マルゴワールがジャルスキーを起用したケースがあります。
ヤコープスもサルツとフィレンツェのプロダクションではCTを使わず、3役とも女性歌手に歌わせてますから、演出家の意向もあるのかもね。
現在は上のカストラート4役を1人の歌手が兼務することは稀で、たいてい3-4人の歌手が分担してますが、当時マントヴァで1人4役だったのは多分予算上の都合とかで、カネがあればモンテヴェルディも4人使いたかったでしょうから、これは納得。

因みに音楽学生でヤコープスをおばさんだと思ってた人がいました。「ルネ」は女の名前だと確信してて、写真見ても疑問に思わなかったそう。(爆)

小生はパリでキーンリーサイド出演の上演観ましたが、そうそう「学ラン」でした。ブラウンの演出/振付は、仏紙の評価はエクスでもパリでも好意的でしたが、装飾的で私はもう少し筋の通ったドラマ解釈みたいなものが欲しい気もしましたが、まあモンテヴェルディの作品も「インテルメーディオ」とか「パストラーレ」の性格を残し多分に装飾的要素を含んでいるから、それもアリかなというところ。多分ヴィデオで細部に注意が向いた方が面白いタイプの舞台じゃないかと思います。個人的には舞台よりも、ヤコープスの華麗な色彩的オケ・リアリゼーションの方が圧倒的に印象に残った上演でした。

ところで「こうもり」のアイゼンシュタインもT、Br両方が歌いますね。「メリー・ウィドゥー」でコロがダニロ歌ってるのは例外的ですかね。ヴァランシエンヌさんご存知ありません? 
by 助六 (2006-04-20 08:00) 

Sardanapalus

euridiceさん>
わざわざありがとうございます~。いつも痒いところに手の届くフォロー、とっても嬉しいです。クリップもいっぱいあって楽しみました。結構強気なオルフェオですね。特殊メイクも上手く使われていて、ますます興味がわきました。

助六さん>
今回も沢山の情報ありがとうございます~。

>オルフェオ
>ペレアスとは逆でテノール優位
やっぱり創始歌手の音域に拘る人が多いのでしょうか。

>「音楽」「希望」は寓意像ですが、寓意像は常に女性像だとは限りません
そうですね。初演時は当然男性歌手だけだったでしょうし、シェイクスピア劇も一度オール男優で見てみたい私としてはどっちでも良いのですが、一応女性形だから、「女」なんだろうな、と。こういう場合の男女の住み分けって、ヨーロッパは結構煩いと思うので面白いな~と思ったんです。ちょっと推測してみると、ここは男性を使った方がオルフェオの「女はエウリディーチェだけ」という心理状態がよく表れるかな~?なんて思いますけど。実際に、あまり「女」っぽい衣装ではありませんので、神だから「中性」なのかしら。

>ヤコープスをおばさんだと思ってた人がいました
わはは(^^)い、言われてみれば!あの顔なら、おばさんと言われても納得しちゃいますね(笑)

>パリでキーンリーサイド出演の上演観ましたが、そうそう「学ラン」でした
賛同してくださって嬉しいです(笑)もう、何度見ても「学ラン」にしか見えないんで困ってるんですよ~。

>舞台よりも、ヤコープスの華麗な色彩的オケ・リアリゼーションの方が圧倒的に印象に残った上演
この演出、確かに映像で見る方が面白いかもしれません。音楽的にはとても魅力的ですね。テンポや曲の流れ方なんかがすんなり受け入れられて、流石はヤーコプスといった感じがします。
by Sardanapalus (2006-04-20 15:59) 

ヴァラリン

あらら、「ペレアス」も「オルフェオ」も未だに馴染みのない作品なので、話題に入れないよぅ(ToT)と思ってたら、思わぬご指摘が(笑)

実はこの話題が出た時に、頭に浮かんだのが「ダニロ」のことでしたが、オペレッタは、オペラよりも声域が曖昧…だと思いませんか?

>コロがダニロ
私自身は、彼がダニロを歌っているカラヤン盤CDがこの作品の愛聴盤ですので、ダニロ=テノールという図式が成り立っているんですけど、実際にはバリトンのダニロの方が圧倒的に多いですよね。
昨年末にコーミッシェ・オパー・ベルリンで観たときも、バリトンでした。

ダニロ=テノールの他の例ですが、6月にリンデンでプレミエの「メリー・ウィドゥ」がありますが、イェルザレムがダニロを歌う予定です。
(個人的には、「え~今更?!もっと若いダニロがいいなぁ」とか思っちゃうんですけど^^;;;)

彼が今までにダニロを歌ったことがあるのかどうかは?ですが、若い時にはカミーユの録音もありますよね。

この2つ以外に、ダニロ=テノールの例は知りませんが、数は少ないけど「例外」ということはないと思います。
カミーユとの対比がつきにくいから、Brのほうが…という意見が多いみたいですが、私はコロさんの刷り込みがあるので、若々しいテノールの方が、ハンナの手のひらの上でに「遊ばれている」ような感じがして、好きですね(^^;

(好きなエーリッヒ・クンツの録音を聴いてもやっぱり「おっさん臭いわーー;」って思っちゃいましたから^^;;;)

>アイゼンシュタイン

これは、ダニロよりかは比率として、テノールとバリトンが同じくらい…でしょうか?
何しろ、ペーター・ホフマンもレパートリーに入れていたわけですし、ネ、edcさん(^^!
by ヴァラリン (2006-04-20 16:11) 

Sardanapalus

ヴァラリンさん>
マニアックな話題ばかりでごめんなさい。「ペレアス」はともかく、モンテヴェルディのオペラはどれも素敵なので、ヴァラリンさんの趣味とは違うかもしれませんが機会があったらぜひ聴いてみてくださいね!私の中では、アイゼンシュタインもダニロもバリトンのイメージなのですが、やっぱり最初に気に入った録音の歌手の印象が強いですよね。特にアイゼンシュタインは、プライで刷り込まれてます(笑)

>ダニロ=テノールの他の例
確か、ドミンゴもダニロのアリアを録音していたような…実際歌っているのかどうかは不明ですが。

>イェルザレムがダニロ
>「え~今更?!もっと若いダニロがいいなぁ」
賛成です~。まあ、その辺の年齢のギャップも笑ってしまうのがオペレッタかもしれませんが…。
by Sardanapalus (2006-04-20 16:34) 

euridice

>こうもり
>何しろ、ペーター・ホフマンもレパートリーに入れていたわけですし、ネ、edcさん(^^!
そうなのよネ^^! 伝記読むまでは全然想像もしなかったです。コロ氏が来日してアイゼンシュタイン役やったとき、行こうかどうか迷ったけど結局行かなかったんですが、その時、へ〜〜〜テノールもこの役やるんだぁ〜〜〜って知りました。

ペーター・ホフマンの場合、アルフレート役は専属劇場がはじめでその後もちょっとはやったらしく、アイゼンシュタインは2度目の結婚の奥様のアデーレにおつきあいといったところなのかも・・・

>メリーウィドウ
そういえば、このダニロもなんですね..... はじめに聞いたCDはヴェヒター、次がコロだったわけだけど、全然気にしてませんでした・・・ どっちもいいですね。
by euridice (2006-04-21 08:47) 

Belle de Nuit

このDVD、アメリカの某ネットショップで買ったのですが、
音がひどくて(バチバチいうのです)、なかなか繰り返して見られませんでした。それでも、この記事と皆さんのコメントを見ると、また見たくなってきました(^^)。

>例え黄色い学ランでも(笑)
もうこれでインプットされちゃって、忘れられません(笑)。
by Belle de Nuit (2006-04-22 17:01) 

Sardanapalus

Belle de Nuitさん>

>アメリカの某ネットショップ
ああ、あそこは商品の質にかな~り差が有るようですね。友達の間でも話題になったのですが、私が別のオペラを買ったときは充分納得できる画質・音質でした。

>バチバチいうのです
パソコンでも駄目ですか?私の場合は焼いたCDですが、コンポではバリバリという雑音が入って聞けなかったものをパソコンのドライブで聞いたら普通に聞けましたので、もしまだ試してなかったらぜひ試してみてください。
by Sardanapalus (2006-04-22 17:36) 

Orfeo

Sardanapalusさん、こんにちは。
対抗策にして便乗企画にして反則技(?)、出しました。
ということで、TBさせていただきます。
よろしくお願いします。
by Orfeo (2006-04-25 07:53) 

Sardanapalus

Orfeoさん>
反則技ありがとうございます。演出家の意見、面白かったです。ミンコウスキが最近録音したのはグルックの方でしたっけ?モンテヴェルディのも録音して欲しいなぁ。
by Sardanapalus (2006-04-25 15:54) 

NO NAME

>パソコンのドライブで聞いたら
教えて下さってありがとうございます! 早速試してみたのですが、こっちもイマイチ……(ーー;;   でも、音質が多少悪くても、観られるだけでも満足しなくちゃですね(^^)。 
by NO NAME (2006-04-27 22:17) 

Sardanapalus

Belle de Nuitさん>
お役に立てず残念です。

>観られるだけでも
良い方向に考えないと、ですね!
by Sardanapalus (2006-04-28 21:10) 

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