So-net無料ブログ作成

ダンス・パフォーマンス「エドワード・シザーハンズ」 [演劇]

クリスマス前からやっているマシュー・ボーン(Matthew Bourne)の話題の新作「エドワード・シザーハンズ(Edward Scissorhands)」へようやく行ってきました。実はロンドン公演は2月5日で終わり、ということで結構滑り込みだったのですが、お陰で当日券でもかなりいい席を取ることができました。

シザーハンズ〈特別編〉 日本公演が決定しているそうですのであらすじは書かないでおきます。まあ、基本的にはジョニー・デップ(Jonny Depp)主演の映画と同じ流れで話が展開していくので、映画を見ていると色々と補えてより楽しめるでしょう。でも、映画が大好き!という方にはちょっと不満が残る舞台化かもしれません。特にエドワードと交わる子供達の年齢層がかなり高くなっているのは好みの別れる点でしょう。

私も映画がかなり好きなので、あまり過剰な期待はせずに行きました。そしたら、1幕は「ふ~ん」でしたけど、2幕の、特に後半はかなり感動的で気に入りました!これはこれで良いんじゃないでしょうか。舞台装置の使い方も良かったし、ボーンの振付は相変わらず上手いですね。出演者もそれぞれ個性的で、あの映画のちょっと変な街を上手く舞台上で再現していたと思います。特に神父の一家が印象的に使われていて面白かったと思います。

エドワードはダブルキャストですが、私が見たのはサム・アーチャー(Sam Archer)で、ひょろっとした体格と大きな目がエドワードにぴったり。あの独特な動きも上手くて、正に映画から飛び出してきたようなエドワードでした。見た目がイメージどおりだったから素直に話を楽しめたと思います。あまりにイメージの違うエドワードではガッカリですけどね。

ということで、ちょっと短い作品ですが(休憩入れても2時間)、映画同様、大人から子供まで楽しめる作品になっていると思います。滑り込みでも見れて良かった~。それにしても、久しぶりに行ったサドラーズ・ウェルズ劇場(Sadler's Wells)は相変わらず見やすくてトイレも広くて快適でした(笑)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。