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映画「五線譜のラブレター(De-Lovely)」 [映画]

五線譜のラブレター 特別編 今回の映画、英語のタイトルは「De-Lovely」(無理やり訳せば「超☆素敵」かな?)ですが、なぜかこれには「五線譜のラブレター」という甘々な日本題がついていますね(左写真からアマゾンにリンク)。知らなかったのでネットで検索してしまいましたよ(笑)最近は外国語のタイトルをそのままカタカナで表記する映画が殆どですが、流石に「デ・ラブリー」では何が何だか分からないというのが理由でしょう。ただ、個人的に日本語の題をつけるのには賛成なのですが「五線譜」という言葉を使うセンスはどうなのかと思います(^_^;)

ストーリーはアメリカ音楽界になくてはならない作曲家コール・ポーター(Cole Porter)の自伝映画です。死ぬ直前の老人(もう体は死んでる精神体かも?)のポーターが小さなぼろぼろの劇場でゲイブ(Gabe)と自分の人生をその時々のヒット曲と共に上演する、というミュージカル好きにはなかなか面白い作り方をしていて、私は最後まで飽きることなく見れました。登場する曲はどれも代表的な名曲ばかりだし、キャストはちゃんと歌って踊れる人たちを集めているし、主役を演じた俳優達も名優ぞろいですから、楽しめない訳がないですね。

アラニス・モリセット(Alanis Morissette)エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)などの有名歌手がバーシンガーやエンターテイナーとして登場するのがこの映画のウリの一つなのは知っていましたが、ビックリしたのは「夜も昼も(Night and Day)」を歌う歌手。 彼、よく見れば去年ロンドンでやっていたミュージカル「エニシング・ゴーズ(Anything Goes)」で主役のビリーだったジョン・バローマン(John Barrowman)(右写真)じゃないですか!(当時のインタビューDe-Lovely どこかで見た顔だな~と思っていたら、3度も見たんだからそりゃ見覚えのある顔のはずです(笑)スタイルの良いトム・クルーズのような雰囲気で、人気でしたよ。実力派の歌手が揃ったこの映画のサントラはコール・ポーター入門盤としてもお勧めです(これも左写真からアマゾンへリンク・日本盤はこちら→五線譜のラブレター DE-LOVELY )。

それにしても、ポーターの人生自体は「甘えすぎ!」と言いたくなりました。奥さんのことも愛している(と言っている)のに、男女関係なく浮気ばっかりしてるし。もしかして伝記映画になる人物ってこういう人ばっかですか?「レイ(Ray)」レイ・チャールズも、「ライフ・イズ・コメディ!~ピーター・セラーズの愛し方(Life and Death of Peter Sellers)」ピーター・セラーズも、奥さんに迷惑かけっぱなしの駄目駄目男だったし…。まあ、私が偶然そういう自伝映画を選んでしまっているのかもしれませんけどね。


注)名前にリンクしてあるのはそれぞれ本人のオフィシャルサイト(英語)、映画のタイトルのリンクは「De-Lovely」が英語、他はそれぞれの日本語オフィシャルページです。


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