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スペイン旅行記(5):バルセロナその1 [旅行]

12日の昼にマドリッドからバルセロナ(Barcelona)へ移動しました。地上移動だと電車でも6時間半とかいう冗談のような移動時間がかかってしまうのですが、飛行機ならたった1時間。チケット代は安くはありませんが、正に「お金で時間を買う」とはこのことだな~などと思いながら便利な飛行機を使いました。やっぱり利用者も多いので、1時間に1本くらいの割合であるしチェックインも自動発行機で楽々できるので、とても便利でした。スペインは何て旅しやすいんだ!とまたまた感動。

                        
                     ランブラス大通り(Las Ramblas)の大道芸人達

バルセロナは、フランスとも近いカタルーニャ地方にある海沿いの都市。92年の夏季オリンピックで有名になりましたよね(カール・ルイスとかセルゲイ・ブブカを必死で見ていたな~なんて思い出します)。空港はそのオリンピックのお陰か、とっても綺麗で使いやすい!街の中心へのシャトルバスも20分おきに運行していてやっぱりとても便利♪バルセロナで泊まったのはいわゆる一般的なホステルで、6人部屋。行ってみたら、全部で6部屋くらいしかない小さいアットホームなホステルでした。各部屋に机や椅子がない代わりに、リビングルームがあって、ホステルにいる子たちとはすぐに顔見知りになれたのが一番嬉しかったですね。シャワーが夜11時以降使えないことと、門限があったのはちょっと不便でしたけど、他は文句なしです。なぜかほとんどがアメリカ、カナダの北米組で、ホステル内は久しぶりに聞くアメリカンイングリッシュで溢れかえっていました(笑)夜皆で適当に集まってご飯食べに行ったり、誰かが見ているDVDを一緒に楽しんだり、こんなにフレンドリーなホステルは初体験でした~。とってもいい思い出です!

初日は昼からだったので、とりあえず目抜き通りのランブラス大通り(Las Ramblas)を端から端まで歩き、海沿いに立つコロンブスの塔まで行ってから回れ右をして旧市街中心の大聖堂(Catedral)を見学しました。カテドラルも外装は掃除中で囲われていて、折角楽しみにしていたゴシックのとげとげの姿を見ることは出来ませんでしたが、中は奉納されたろうそくの明かりが聖人やキリスト、マリアを照らし出す幻想的な雰囲気で、ちょうど行われていた洗礼式を覗いたり、ごちゃごちゃの装飾を見たりして楽しみました(不謹慎な奴…)。中庭もちょっと熱帯風の植物がわさわさ生えていたりアヒルがいたりして面白かったです。

マドリッドは本当に何でも巨大な感じの町並みでしたが、バルセロナはイタリアやフランスの古い街に近い感じがしました。何より変な建物がいっぱいでただ歩いているだけでも楽しい!流石はガウディを初めとするモダニスト建築の中心地です。マドリッドよりも中華やインドやアフリカのレストランも多いし、マドリッド以上に町並みはごちゃごちゃ!その統一感の無い雰囲気は、いたるところに「カタルーニャはスペインではない」と殴り書きされているように、「スペイン」というよりも「カタルーニャ」という別の国に来たような感じでした。そうそう、暑さもマドリッドに比べるとまろやかで、これが一番助かりました。雨も降ったし!(笑)


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コメント 5

かおり

大丈夫6時間半は”近い”もしくは”短い”よ!!!
留学先から西安まで電車で15時間かかるんだから!!
しかも私は毎回硬いイスの座席なんだから!(寝台は枚数が少なくてなかなか買えない)。
中国語検定や引越しの下見で、最近1ヶ月で3往復もしてるぞ(^^)v
もう慣れたのか全然平気よ~えへへ。

さすがに最終的に学校を離れるときは西安まで飛行機で行く予定。なんと50分!!
しかし片道の値段は・・・
電車(イス・クーラー無し)45元、(イス・クーラー有)75元、飛行機640元
約15倍なのだ!!
by かおり (2005-06-22 01:21) 

skyward

こんにちは。
私は去年の夏バルセロナに行き、虜になったものです(笑)
ランブラス通りの写真見ると、空気とかにぎやかさとか思い出して幸せな気分になります。
by skyward (2005-06-22 03:06) 

Sardanapalus

かおりちゃん>

>6時間半は”近い”もしくは”短い”
中国の「すぐそこ」は徒歩1時間だと聞いたことがある(笑)いや、時間のある旅なら夜行電車使うけどね、今回は行きたいことろの数の割に日にちが少なかったので贅沢しちゃった。流石にスペインでのチケット代は15倍も違わないと思うけどね~。

emさん>
はじめまして!バルセロナ良いですね!私もとても気に入りました☆夜遅くまで人でごった返しているランブラス大通りとか、面白い建物があちこちに建っている町並みが大好きです。特にサグラダ・ファミリアは念願適って塔に登れて幸せでした!ガウディ大好きなんです~。もちろん、食事も美味しかったですしね!イギリスの食事のまずさを再確認しました(笑)
by Sardanapalus (2005-06-23 06:48) 

keyaki

>イギリスの食事のまずさを再確認しました(笑)
ふーーん、昔と変わってないんですね。
イギリスに遊学中の知人がイタリアに旅行に来て、「毎日こんなに美味しいもの食べてるの!私なんか毎日豆ばっかし・・・」
私も、あちらにいる時にイギリス旅行に行きましたが、「食事はどこもまずいから、中華街で中華料理を食べた方が安くて美味しい」という別の知人のアドバイスに従って、ロンドンにいる時は毎日中華街に行きました。

「ワンタンメン」とかが通じるのが嬉しかったな。
しかし、さすがにサンドイッチとミルクティーはおいしかった。黄色いゴーダチーズも好きです。
朝食が、朝っぱらこんなに食べるの!ですね。イタリアはパンとコーヒーだけです。
イタリアと特に違うところと言えば、人々がどこでもきちんと並んでいることと、列車が定時に出発すること。(イタリア人化していたのか2回も乗り遅れました)

写真がきれいですね。色褪せることもないし、うらやましい。
>アヒルがいたり
30年前と変わらないですね、感激!私のアルバムにアヒルが写ってます。
http://www.geocities.jp/cantante_espressiva/spagnamadrid.html
by keyaki (2005-06-23 08:51) 

Sardanapalus

>毎日豆ばっかし・・・
アハハハ・・・(^0^)イギリス料理はまずさも豆の量も変わってないと思いますよ~。最近は外国料理の選択肢が増えた、というだけであって、イギリス料理自体は相変わらず。選べば美味しいものもありますけどね、基本的に何でも「やりすぎ」なのがイギリス料理で、食感(という単語も無いし)ということに注意を払わないので紅茶以外は時々食べるくらいで充分です。ちなみに、ロンドンに行くといつも中華街で安くて美味しい食事を食べてます。中国人は凄いですよね~(笑)そうそう、イングリッシュ・ブレックファーストは大量ですが、イギリス人の友達に言わせるとあれは「ホテルの食事」だそうです。確かに最近のイギリス人はあまり朝食べないみたいですよ。ヨーロッパ大陸化してるのかな?

写真はデジカメ万歳!ですね。愛機は機能もかなり使いやすくて気に入っています。アヒルは前からいたんですね~!ここにはアップしていませんが、私も撮りました(笑)いろんな国の大聖堂行ったけど、中庭にアヒルがいたのは初めてで…。他の写真も興味深いです!ランブラス通りとか、変わってなさすぎ!(笑)石造りの建物は寿命も長いからな~。個人的にはサグラダ・ファミリアの建設中の塔の写真が新鮮でした。今やその塔達も完成していて、エレベーターまでついていましたから(苦笑)完成は2020年と明示されていましたが、資金繰りが何とかなったんでしょうかねぇ?
by Sardanapalus (2005-06-23 09:39) 

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