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クリケット(Cricket)って…面白いかも! [スポーツ]

今日は良い天気の中、地元コルチェスターのクリケットチームの試合を見てきました。実はクリケット、以前テレビで見たときはルールが全く分からなういえ、右の写真の通り、両チーム真っ白なユニフォームでどっちが攻撃しているのか分からなくて面白くなかったのですが、今回は彼氏がコルチェスターチームの選手というオーストラリア人の友達にルールを教えてもらいながら、楽しく見ることが出来ました。

簡単なルールを説明すると、まず選手は11人ずつ、審判は2人。守備側は全員がグラウンド上に散らばり、攻撃側はバッツマン(Batsman)2人以外は場外で打順を待ちます。2人のバッツマンは約18メートル離れてグラウンド中央で向かい合っているスタンプス(Stumps)と呼ばれる3本の棒の上に小さな横木が載ったものの前にそれぞれ立ちます。野球で言うピッチャーのボーラー(Baller)は一方のスタンプスの横からもう一方のスタンプ前に立つバッツマンめがけて投球します。1球=1ボール(Ball)で、6ボール=1オーヴァー(Over)。1オーヴァーごとにボーラーと投球するスタンプスが代わります。

一方のバッツマンがボールを打った後、ボールが戻ってくる前にそれぞれのバッツマンが反対側のスタンプスに走れたら1ラン(Run)で、これが得点となります。かなり大きい円形のグラウンドの外までボールが出たら自動的に4ラン、一度も地面につかずに場外へ出たら6ランが加算されます。打球がフライの状態でキャッチされた場合と、バッツマンがスタンプスに着く前に戻ってきたボールでスタンプスが倒されたらそのバッツマンはアウト(Out)となって、次のバッツマンと交代です。こうしてバッツマンがアウトになることをウィケット(Wicket)と言い、バッツマンは必ず2人必要なので10ウィケッツで1イニング(Inning)終了、攻守交替となります。

さて、この基本的なルールからすぐ分かることですが、クリケットは決着がつくまでとっても時間のかかるスポーツです。本格的な国際試合とかだと、何と5日もかけて行われます。以前紹介したスヌーカーなんて可愛いもんですね(笑)今日は1日試合だったので、10ウィケッツに達していなくても50オーヴァーで1イニングという設定になっていました。それでも、お昼の1時半に始まって、夜の8時頃に日没切り上げで引き分けとなりました。つまり、6時間半も試合してたのに2イニング目は50オーヴァーに達しなかったんです(苦笑)しかも2時間ごとに飲み物休憩が入ったりして、とにかくのんびり時間が流れます。テレビで見ていたら、ああ、いらいらする!とすぐに飽きてしまったと思いますが、今日は心地よい風の吹き抜ける快晴の天気、しかも芝の上に座って友達と談笑し、ビター(イギリスビール)を飲みながら観戦していたので、それなりに楽しめました。友達の彼も100ラン以上を記録する活躍だったしね。たまにはこんな週末の過ごし方も良いものですね♪


今回応援したコルチェスタークリケットチームのホームページはこちら(英語)。もちろん、友達の彼も載ってます(笑)日本語のクリケットページは日本クリケット協会のページが情報量も豊富でお勧めです。ちなみに、上では両チーム白いユニフォームで見分けがつかないと書きましたが、最近の国際試合では左の写真のように色のついたユニフォームを使うのが普通のようです。


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