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PROMS 2005スケジュール発表! [音楽(クラシック)]

                                

やっと今年のPROMS(プロムス)の予定が発表されましたね(英語の公式ホームページへは上の写真をクリック!)。PROMSとは、毎年夏(7月~9月)にロンドンのロイヤル・アルバート・ホール(Royal Albert Hall)を会場として行われているクラシック音楽の祭典です。イギリスに限らず、世界中から一流の演奏家を集めて行われるため、毎年イギリスのクラシックファンの間で心待ちにされている一大イベント!今年のテーマは「おとぎ話」と「海」ということで、当然それにちなんだ作品が多いのですが、オペラと有名曲が好きな私の狙いはワーグナーの「ワルキューレ」、死人も驚いて蘇る(^_^;)ヴェルディの「レクイエム」、ヘンデルの「ジューリオ・チェーザレ(ジュリウス・シーザー)」あたりでしょうか。

このPROMSはチケットの値段も良心的で、どのプログラムも当日販売する立ち見券で行けばたった800円(4ポンド)で聴けちゃいます。当然気合を入れて並ばないと人気演目はすぐに定員に達してしまうのですが、去年はチャールズ・マッケラス(Sir Charles Mackerras)指揮、チェコ・フィルのドヴォルザークプログラムをその当日券で聴くことができました。特に「交響曲第9番(新世界)」は何度も聴いている曲にもかかわらずとても新鮮で、このコンサートの後でマッケラスの指揮しているCDを買ってしまうほど気に入っちゃいました(^_^)深い解釈でぐいぐいとオーケストラを引っ張る彼のパワーは、全く年齢を感じさせない素晴らしさでした(本当に80歳なのかと疑ってしまいます…顔はしっかりおじいちゃん←ですが)。

 さて、今年はどれを聴こうかな~とスケジュールをざっと見てみると、このブログで紹介したキーンリーサイドは今年は出ない、大好きなドヴォルザークも名前すら無い、去年聴けなかったベートーベンの「交響曲第9番(合唱付)」は去年の豪華版と比べるとちょっと…といった感じで少々ガッカリ。特にせっかく特集してくれているベートーベンですが、もっとドイツのオーケストラを呼んでほしかったなぁ、などと思ってしまいます。これは単に私の趣味の問題ですけど。

しかし、最初にも挙げたプログラムはミーハーな私にぴったり(笑)プラシド・ドミンゴ(Placido Domingo)ヴァルトラウト・マイヤー(Waltraud Meier)の出演する「ワルキューレ」は、当然今年の目玉の一つですね。「レクイエム」フルッチョ・フルラネット(Ferruccio Furlanetto)が聴きたいし、グラインドボーン音楽祭から出張してくる「ジューリオ・チェーザレ」デーヴィッド・マクヴィカー(David McVicar)の演出も見たい。それからアンネ・ゾフィー・フォン・オッター(Anne Sofie von Otter)の歌うマーラーの「リュッケルト歌曲集」も聴いてみたいし、マリス・ヤンソンス(Mariss Jansons)の指揮でロイヤル・コンセルトヘボウのブラームス「交響曲第1番」も聴き逃せない!と、何だかんだと言いつつ結局行きたいプログラムは結構あるので、後でまたじっくり検討しなくては(笑)


 今日の残念だったこと:スヌーカーの世界選手権、私の応援するロニーは準々決勝で負けちゃいました。しかも、来年は1年スヌーカーやらないかもと宣言!えぇぇぇぇ~!そんなこと言わずにまた来年も素晴らしいプレイを見せて欲しいです。


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